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「本来の自分であること」=「自然な天才の発揮」 内なる素晴らしさと可能性を解き放ち、自分らしい人生を創り出そう
もともととても内気な子どもで、小さな頃は人の顔をまっすぐ見るのが恐いほどでした。また、好きなことには集中してとことんやるという一面も。
怖がりなのに大胆で活動的な一面もあり、中学では生徒会、高校ではテニス部の部長、大学では社交ダンス部の活動に熱中し、スターバックスでのアルバイトにも燃え、短期の語学留学で海外にもひとりで飛び出すような面もあり、その怖がりと内気は嘘なのではないかと思うときもありました。
しかし子どもの頃から内気で怖がりなのは全く変わらず、それがだんだん障害になり、重くのしかかって来るようになりました。一番苦手だったのは新しい人のところに飛び込むこと・・・
知らない人だらけの大学生活から徐々に人間関係を苦手だと思うようになり、社会人になって企業に就職してからは職場の人間関係のために本当に悩むようになり、辛い日々が続きました。
いろいろなことを探求し、試す日々・・・
毎日本気で問いかけていました。「これが変わるには?」